go to TOP Page
aboutOmniPhase
aboutInterlib
aboutSimPLIB
aboutCQL
Tools
Standardization
Dictinaries
Keywords
Links
Contacts
FAQ

英語ページへ
space ユーザー登録

Class Query Language (CQL) は、SQLを数学的なクラス論理に拡張したものです。SQLとは、リレーショナルデータベースにおいて広く普及している問い合わせ言語です。CQLは、従来SQLによって問い合わせを行っていたリレーショナルデータベース  (RDBMS)だけではなく、オブジェクト指向データベース(OODBMS)をも扱えるように設計されています。

基本的なコンセプトはとてもシンプルです。CQLは、クラス階層(分類階層)のための宣言的で中立的な問い合わせ言語です。その結果として、CQLはオブジェクト指向的データモデルであるPLIB準拠のライブラリマネージメントシステム(Library Management System: LMS)の問い合わせにとても適しています。しかし、CQLはPLIBに限定されるものではなく、オブジェクト指向的なクラス(階層、分類)を持つライブラリに広く適用できます。

主な機能として、CQLはアサイクリックなグラフ構造上のクラスの間でブーリアン演算を行えるます。また、コンテンツを記述するためのデータ型は、データモデリングにおいて共通に利用されるも多くのものを提供しています。(CQLv2.0で様々なコレクションを扱うことができるフレームワークを提供。) さらに、CQLは、メタデータもコンテンツデータと同じように簡単に操作することができますので、CQLを用いることにより、クラス階層のブラウジングも簡単にできるようになります。

最後に、CQLは、XMLベースのファイルフォーマット(Parcelling format)を定義しています。XMLベースであることからキャラクタセットのエンコーディングの問題を吸収し、メタ情報を添付することができるため異種システム間でのコンテンツデータ/メタデータの交換、移植が簡単にできます。なお、STEPファイル(ISO-10303-21 STEP規格で定義されたPart21と呼ばれる)とCSVファイル(Excel format)でメタ情報を相互に交換することができます。このことにより、Part21の記述に詳しくない方でもSTEPファイルに記述されているメタ情報を簡単に閲覧し、編集することが可能になります。

ドキュメント:

CQL仕様: Go to the top of this page

(C) 2000-2006 TOSHIBA CORPORATION,All RIGHTS RESERVED.